2026年4月2日、トヨタは米国生産モデルである「タンドラ」および「ハイランダー」を発売しました。
当面のあいだは東京エリア限定での販売となり、2026年夏以降に全国での販売を開始するとされています。
対日貿易赤字を問題視するトランプ政権に配慮したものと見られるこうした動きに対して、大手メディアでは「逆輸入」という表現がしばしば用いられています。
一方、インターネット上には「(今回発売されたタンドラやハイランダーは)『逆輸入』とは言わない」といったコメントも数多く見られます。
さらに、SNSでは「逆輸入」という表現の誤用を指摘する「逆輸入警察」と呼ばれる人々も散見されているようです。
果たして、大手メディアが用いる「逆輸入」という言葉は本当に誤用なのでしょうか?
